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学会発表歴(1979~2000)| 学会発表歴(2006~2010)| 学会発表歴(2011~)
◆ 日本口腔インプラント学会・第18回九州地方学術大会、2001年3月4日、宮崎
(演者)○永田睦:
主インプラント植立と同時の暫間ミニインプラントについての考察
◆ 日本口腔インプラント学会・第18回九州地方学術大会、2001年3月4日、宮崎
(共同発表)○濱田直光、永田睦:
遊離端サドルブリッジのインプラント暫間補綴への応用
◆ 第44回日本歯周病学会春季学術大会、2001年4月25日、新潟
(演者)○永田睦、長岡成孝:
暫間インプラントを使用した重度歯周炎罹患歯の保存;ぺリオテスト値とその変化について
◆ 第19回日本臨床歯周病学会年次大会、2001年6月16日、札幌
(演者)○永田睦:
歯の自家移植による重度歯周炎罹患歯列の保存
◆ 第44回日本歯周病学会秋季学術大会、2001年10月18日、岡山
(演者)○永田睦:
重度歯周炎罹患歯列に対する歯の自家移植の有用性、移植前・後における骨内歯根表面積の検討
◆ 第116回日本歯科保存学会秋季学術大会、2001年11月10日、福岡
(演者)○永田睦:
脱落後、数日間放置された歯の再植
◆ 第45回日本歯周病学会秋季学術大会、2002年10月25日、広島
(演者)○永田睦、長岡成孝、仙波伊知郎:
暫間ミニインプラント周囲の組織像
◆ 日本歯周病学会第4回九州地区臨床歯周研修会鹿児島大会、2002年11月17日、鹿児島
(演者)○永田睦:
重症歯周病罹患歯列の咬合再構成と顎口腔機能運動の変化
◆ 第117回日本歯科保存学会秋季学術大会、2002年11月21日、徳島
(演者)○永田睦:
暫間ミニインプラントは移植歯の固定源として有効である
◆ 日本口腔インプラント学会・第20回九州地方学術大会、2003年2月15日、宮崎
(演者)○永田睦:
暫間ミニインプラント周囲の組織像
◆ The 89th Annual Meeting of the American Academy of Periodontology,Sept. 21-23,2003,San
Francisco.CA,USA (アメリカ歯周病学会)
(演者)○Nagata M,Nagaoka N:
A 10-year evaluation after GTR and subsequent connective tissue graft.
◆ 第42回広島県歯科医学会・87回広島大学歯学会、2003年11月16日、広島
(演者)○永田睦:
再生医療を考える -臨床の立場から-
◆ World Congress for Oral Implantology 6,March 6,2004,Honolulu,USA
(国際口腔インプラント学会)
(演者)○Nagata M,Nagaoka S,Semba I:
Histomorphometrical analysis for the surrounding tissue of the transitional mini implant.
◆ 第47回日本歯周病学会春季学術大会、2004年5月22日、鹿児島
(演者)○永田睦:
重度歯周病罹患歯列の保存と咬合再構成
◆ 第47回日本歯周病学会秋季学術大会、2004年10月16日、仙台
(演者)○永田睦,長岡成孝,和泉雄一:
暫間ミニインプラントの臨床的観察
◆ 平成16年度日本臨床歯周病学会九州支部会・合同研修会、2004年11月23日、福岡
(演者)○永田睦:
Coronally positioned palatal sliding flapの応用とその効果
◆ 第48回日本歯周病学会春季学術大会、2005年4月23日、長崎
(演者)○永田睦,長岡成孝,和泉雄一:
固定性遊離端床装置の歯周治療への応用
◆ 第48回日本歯周病学会春季学術大会、2005年4月23日、長崎
(演者)○永田睦,長岡成孝,和泉雄一:
根尖に及ぶ頬側骨欠損部に骨移植・GTR・遊離歯肉移植を行った重度歯周炎症例13年の経過
◆ 21st Meeting of Asian Oral Implantology,2005年10月8日(東京) (アジア口腔インプラント学会)
(演者)○永田睦:
インプラント治療における、暫間ミニインプラントとCoronally-Positioned Palatal Sliding Flapとの併用
効果:症例報告
◆ 日本臨床歯周病学会地方会、2005年11月13日(福岡)
(演者)○永田睦,長岡成孝,和泉雄一:
固定性遊離端床義歯を歯周治療用装置として応用した遊離端欠損二症例