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学会発表歴（2006～2010）

◆　第49回日本歯周病学会春季学術大会、2006年4月29日、市川
（演者）○永田睦，長岡成孝，和泉雄一：
　歯周治療における下顎暫間固定性遊離端床装置の効果

◆　The 92nd Annual Meeting　of the　American Academy of Periodontology，Sept.
　16-19，2006，SanDiego．CA，USA　（アメリカ歯周病学会）
（演者）○Nagata M，Hamada N，Nagaoka N，Izumi Y.：
　Efficacy of Transitional Free-End-Saddle-Bridge in Periodontal Therapy.

◆　第49回日本歯周病学会秋季学術大会、2006年10月21日、大阪
（演者）○永田睦，長岡成孝，和泉雄一：
　暫間ミニインプラントを応用し歯周治療を行った重度歯周炎罹患症例(第49回日本歯周病学会学術大会・専門医優秀ポスター賞受賞)

◆　第125回日本歯科保存学会秋季学術大会、2006年11月10日、鹿児島
（演者）○永田睦，徳田雅行，長岡成孝：
　暫間ミニインプラントによる移植歯の効果的な固定法

◆　日本口腔インプラント学会・第23回九州地方学術大会、2006年11月25日、長崎
（演者）○永田睦：
　上顎インプラント治療における暫間ミニインプラントと固定性遊離端床装置の応用

◆　平成19年度日本臨床歯周病学会年次学術大会、2007年6月10－11日(名古屋)
（演者）○永田睦：
　口蓋粘膜結合組織弁歯冠側延長術の歯周・インプラント治療への応用

◆　第51回日本歯周病学会春季学術大会、2008年4月26日(埼玉市)
（ランチョンセミナー演者）○永田睦：
　暫間ミニインプラントを応用した歯周治療と咬合機能の回復

◆　第11回九州インプラント研究会学術講演会、2008年3月16日(熊本市)
（演者）○永田睦：
　Hydraulic Sinus Condensing Technique 改良法とその臨床的検討

◆　平成20年度宮崎インプラント研究会学術講演会、2008年3月20日(宮崎市)
（演者）○永田睦：
　現存歯・インプラントを活かす暫間ミニインプラント療法

◆　平成20年度九州歯科大学生涯研修セミナー、2008年8月24日(北九州市)
（演者）○永田睦：
　明日からの臨床に活かす暫間ミニインプラント

◆　鹿児島県歯科医師会創立百周年記念学術講演会、2008年11月9日(鹿児島市)
（演者）○永田睦：
　日常臨床を活かす暫間ミニインプラント

◆　The 24th Annual Meeting　of the Academy of Osseointegration，Feb.
　26-28，2009SanDiego．CA，USA
（演者）○Nagata M，Fujimoto L. J.：　（アメリカインプラント学会）
　1-stage，Hydraulic and Swaging Suins Floor Elevation Technique: A Comparative Retrospective
　Study of 1.5year Results Between Straight and Tapared Implants.

◆　第39回日本口腔インプラント学会学術大会、2009年9月25-27日、大阪
（演者）○永田睦、濱田直光：
　Bone SwagingとHydraulic Sinus Floor Elevation Technique を併用した一回法インプラント埋入法

◆　日本口腔インプラント学会・第27回九州地方学術大会、2010年2月27-28日、福岡
（演者）○永田睦：
　ピエゾエレクトリックデバイスをもちいた破折インプラントの新たな除去法：症例報告

◆　第28回顎咬合学会、2010年6月12-13日、東京
（演者）○永田睦：
　暫間ミニインプラントは患者のQOLの維持と顎口腔機能回復に有効である－臨床を変える・新次元の包括的
　治療法－

◆　第53回日本歯周病学会秋季学術大会、2010年9月18-19日、香川
（演者）○永田睦：
　ピエゾエレクトリックデバイスを応用した歯の自家移植・再植の臨床的観察

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